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2013こども陶芸
2013/09/07
夏休みスタート間もなく開催した恒例「TASSEこども陶芸体験教室」
無事作品が焼き上がりました。
ことしも素敵な作品がいっぱいでしたよ〜

*出ました! 不思議キャラ
 この計算されていない線が作り出す表情がたまりません。
 「ねぇねぇ」と話しかけてくるのよね

*はい、乗り物シリーズももちろん色々ありました。
 今年の新顔「列車もの」車輪いっぱい付けたね。

*さすが女子は堅実だわ〜

タッセの夏休み・九州上陸2013L
2013/08/14
<小鹿田焼きつづき>

川に沿って緩やかに下る道沿いに窯元が並んでいるので
一軒ずつ立ち寄って行ってもあっという間に10軒見て回れます。
どの窯元にもオープンな展示販売場所が作ってあり
ちょっと声を掛ければ自由に見させてもらえます。

* 登り窯のある風景は日本の山里の原風景のひとつですね。

*伝統的な装飾技法には刷毛目、指描き、飛び鉋、櫛描きなどがあり
 手仕事ならではの味わい。
 地域ブランドなので作品には窯元名が入っていません。

*幼いころから砂遊びは原土! この名残感、かわいいです〜

小鹿田は行って本当に良かったです。
300年以上にわたり、当時の技法が綿々と受け継がれてきたことに驚き、感動しました。

こうして九州をめぐる旅は終わり、福岡に戻って19時50分発の便で成田まで帰路につきました。
その日の昼に小鹿田の里にいたのに、夜には東京の明かりのなかにいる・・・
夢から覚めたような、むしろ東京の明かりが夢であるような・・・
不思議な感覚になりました。



タッセの夏休み・九州上陸2013K
2013/08/14
旅の疲れを湯布院の温泉でゆっくりと癒した翌日、旅の最終日は
楽しみにしていた「小鹿田」(おんた)と「小石原」(こいしわら)に行きました。

16世紀末、秀吉の朝鮮出兵の際に筑前藩主・黒田長政が連れ帰った
八山という名の朝鮮の陶工が高取山に窯を開き、孫の八郎が
開窯したのが小石原焼です。

そして「小鹿田」
18世紀(江戸中期)に小石原から技法を伝授されて開窯以来、
今日まで一子相伝により朝鮮から伝わった伝統技法を守り続けています。
現在は10軒の窯元が山里の集落で家族労働のみで作陶を行っている
日本でも極めて希少な産地となっています。
小鹿田焼きは国指定重要無形文化財に
その集落のある皿山地区と周辺の池の鶴地区の景観は
国の重要文化的景観に選定されています。
行ってみるとその意味に納得です。

* 谷川の水流でゆっくりと陶土をつき続ける唐臼(からうす)
 集落近くで採取した原土を乾燥させてから木槌で粗く砕き、
 20〜30日かけて粒子状にします。

*10軒それぞれ窯元自ら水簸(すいひ)〜水抜き〜乾燥の
 行程で粘土づくりをしています。
 自家製なので各窯元ごとに微妙な土味の違いがあるようです。

*成形後天日乾燥

タッセの夏休み・九州上陸2013J
2013/08/11
* 湯布院に向かう時に垣間見えた阿蘇の峰です。
 他にも青い稲穂が海のように広がっていてどこまでも続く田んぼの風景や森の木々。
熊本は鮮やかな緑に覆われている印象が強く、心に残る風景のひとつになりました。

* いたるところに「くまもん」出没中

タッセの夏休み・九州上陸2013I
2013/08/11
<熊本城〜阿蘇〜湯布院へ>

旅も後半
この日は時折雨も降り、蒸し暑さが倍増。
前日は「火の国まつり」の最終日だったのでホテルの周辺も大変な人出でしたが、一夜明けて街も落ち着きを取り戻しています。

*「熊本城」今年発表された人気のお城で堂々の第一位
 「姫路城」に匹敵する規模と壮大な石垣が迫力満点です。

* 大楠木 相方との対比 大きいですね〜

* 大天守閣と小天守閣が並んで建っています。
  戦国武将が作った城らしい重厚な印象ですね。
  対面には西南戦争後にも唯一焼け残った「宇土櫓」があり、
  400年前の築城当時の趣を今に伝える貴重な櫓です。

他にも茶会や能、蓮歌などの催しものや接待などにつかわれた
「数寄屋丸」など、見どころもいっぱいです。



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